ネパール評論 Nepal Review

ネパール研究会

マオイストと闘うインド内務省

谷川昌幸(C)
今日の新聞(3/20)に、インド内務省が大きな広告を出している。  
 
 マオイストが来て繁栄を約束してくれた。 
 次に、彼らは夫を連れていった。 
 次に、彼らは村の学校を破壊した。 
 いま、彼らは14歳の娘を連れ去ろうとしている。  
 やめて、どうかやめて、こんなひどい暴力は。 
 私は生きていきたい。
 
ネパール人民戦争とそっくり同じだ。ただ、インドではマオイストは地方を部分的に支配下においても、国家権力を奪取する見込みはない。 インド人民戦争は、地方ではずるずる続く可能性がある。地方住民にとっては、ネパールよりも悲惨なことになるかもしれない。
 
 Hindustantimes Mar20, 2010
 
 デリー下町の木炭屋さん
 
 

Written by Tanigawa

2010/03/20 @ 18:24

カテゴリー: マオイスト