ネパール評論 Nepal Review

ネパール研究会

首相選出延期と中国の進出

谷川昌幸(C)
今日23日は首相選挙のはずだと思いカトマンズポスト朝刊を見たら、1面下に、小さな記事が出ていた。今日の第5回投票でも首相はまず選出できない。その場合は、第6回投票を9月第1週に実施するということらしい。いまや首相選挙はその程度の扱い。M・K・ネパール首相のノラリクラリ戦術にはまりつつある。
 
選挙管理内閣といえども、これだけもてば立派なもの。大臣諸賢、600名の議員諸兄姉も安堵されていることだろう。
 
太平楽の政治から目を庶民生活に移すと、目につくのは中国の進出。看板から日本語が減り、中国語が増えてきた。街中には中国人らしき人も多い。
 
   タメル:8月23日
 
この中国病院は以前からあったのだろうが、こんな派手な広告はなかった。中国人が増え、病院も繁盛しているのだろう。
 
できたらタライに行き、印ネ国境付近の中国化政策(中国文化会館などの建設)の現状を見てきたいと思う。

Written by Tanigawa

2010/08/23 @ 16:45

カテゴリー: 政治

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