ネパール評論 Nepal Review

ネパール研究会

訪ネは正当,国連弁解

クルチャンドラ・ゴータム氏の手厳しい批判がこたえたのか,国連側が必死になって弁解している。
  ■”Peace process Ban’s key agenda,” ekantipur, 2012-3-15

記事によると,パン国連事務総長の4月末訪ネの主目的は,和平促進だ。国連は,2006年以来,ネパール和平を支援し,2011年のUNMIN撤退後も,関与し続けてきた。

「パンはルンビニのためだけに来ると考える人がいるとすれば,それは事実に反する。」

国連はかなり怒っている。そりゃそうだ。ゴータム氏の批判は,正確に急所を衝いているからだ。

小国ネパールが,国連や中国,韓国を相手に,堂々と論戦を挑む。立派なものだ。ネパール外交からも学ぶべきものは多い。

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2012/03/15 @ 10:07

カテゴリー: 外交, 平和

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