ネパール評論 Nepal Review

ネパール研究会

京都の米軍基地(59):地元住民は米軍「大歓迎」

京丹後の地元住民は,米軍基地を大歓迎しているそうだ。たとえば,ジェイソン・E・オルブライト第14ミサイル防衛中隊司令官は,こう述べている。

「わが中隊は,地域社会との極めて良好な関係を持ち,地域社会も中隊の任務を全面的に支持してくれている。」 「地域社会の指導者たちは,わが中隊を喜んで地域社会に受け入れ,発足式にも多くが出席してくれた。」 「私は,・・・・日米同盟を強化するとともに,文化交流や地域社会への働きかけを通してわが国軍人と地域社会住民の生活を改善していきたいと考えている。」(”Activation of 14th MDB Strengthens US – Japan Alliance,” by Sgt.Kimberly K.Menzies,94th Army Air and Missile Defense Public Affairs,October 23,2014)
[駐留軍正式名称]The 14th Missile Defense Battery,100th Missile Defense Brigade,94th Army Air and Missile Defense Command

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米軍は,もともと情報戦に長けており,戦略的に進駐先の世論工作をする。しかも,英語帝国主義の世界制覇により,地元工作は,同時に世界世論工作ともなる。

これとは対照的に,日本は情報軽視文化(沈黙は金!)であり,しかも敗北二流言語の日本語を使っているので,世論工作で米国に勝てる見込みは,ない。

かくて,丹後住民はこぞって米軍基地を大歓迎しているということになる次第。

[補足]ネットの米軍関係ページを閲覧すると,個人情報を盗み取られる恐れがある。要注意!

141026a ■中隊発足式(10月22日)

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2014/10/26 @ 21:50