ネパール評論 Nepal Review

ネパール研究会

街角の露店

これは,カトマンズ・アサンの近くの街角の露店。ここには伝統的なレンガ造りの家屋やレンガ敷きの路地がまだ残っている。隣の家はつっかい棒で支えられているが,この古い建物は,幸い,無事だったようだ。

しかし,こうした伝統的な生活や風景にとって,避けたくても避けられないのが,鉄則としての近代化。いかなネパールといえども,自然災害としての震災は克服できても,快楽と効率をエンジンとして容赦なく進行する生活全般の近代化には抵抗できないであろう。

歴史法則は,やはり在るのではないか?

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谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2015/12/19 @ 16:58

カテゴリー: ネパール, 社会, 経済, 文化, 旅行

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