ネパール評論 Nepal Review

ネパール研究会

奄美の自然とその破壊(1)

9月初旬,2泊3日で奄美大島に行ってきた。大阪・伊丹空港から直行便で1時間半ほど,大変便利で,ちょっとした息抜き旅行には最適だ。

奄美は初めて。予備知識ゼロ。航空券+ホテル+レンタカー(軽)セットの旅行社格安個人旅行。11時すぎ奄美空港に着くと,すぐ空港前でレンタカーに乗り,島の北部を見て回り,夕方,空港南方20分ほどの海岸沿いのホテル「ばしゃ山村」に入った。

1.濃い自然と人情
わずか半日の見分だが,奄美の自然も人々も実に素晴らしかった。自然は,亜熱帯のはずなのに,草も木も,磯の生き物たちも生気に満ち満ち,まるで熱帯のようだ。

人々は親切で,ある小さな集落で民家横の大きな木を眺めていると,通りがかりの村人が「ガジュマルだよ」と声をかけてくれ,そればかりか自宅庭先の木に鈴生りのグァバも見せてくれ,収穫してあった実をたくさんビニール袋に入れ,「おいしいよ」といって,分けてくださった。

■潮溜まりプール。太平洋側にはこのような潮溜まりがあちこちにある。

■ソテツの群生(笠利町)

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2019/09/10 @ 16:50

カテゴリー: 自然, 文化, 旅行

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