ネパール評論 Nepal Review

ネパール研究会

奄美の自然とその破壊(2)

2.「ばしゃ山村」の南国情緒
2泊した「ばしゃ山村」は,奄美空港から車で南へ10分位の太平洋側海岸沿いのリゾートホテル。

「ばしゃ」は奄美語で「芭蕉」。「ばしゃ山」は「芭蕉群生地」のことだが,もうひとつ,大切な「ばしゃ山」をもたせなければ嫁にいけない娘がいたという言い伝えから,そうした,あまり器量の良くない娘のことを奄美では「ばしゃやま」と呼ぶこともあるそうだ。ホテル「ばしゃ山村」の「ばしゃ山」がどちらを意味するかは,つい聞きそびれてしまった。

それはそれとして,「ばしゃ山村」のすぐ前は浜辺。水着に着かえ,部屋そばのガジュマルの下を通り,サンゴや奇妙な形の貝殻が打ち上げられている砂浜をほんの数分歩くと,そこはもう太平洋。外海は沖に出ると危ないので海岸近くを泳いでいると,大きな魚(魚種不明)がすぐ近くまで寄ってきた。魚もたくさんいるようだ。

その海沿いのレストランで朝日や夕日を眺めながら奄美料理をいただく。至福のひと時だ。

■ホテル遠景

■ホテル庭のガジュマル

■ホテル前の海岸

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2019/09/11 @ 15:25

カテゴリー: 自然, 旅行

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