ネパール評論 Nepal Review

ネパール研究会

Archive for the ‘旅行’ Category

春爛漫の小旅行

久しぶりに上京し,大塚の「ネパリダイニング・ダルバート」で正調ネパール料理をいただきながら,ネパール関係の友人と楽しく歓談した。翌日は,快晴の桜に誘われ,今や戦後復興の象徴ともなっている「東京タワー」や,明治・大正期に日本各地の建築物が移築され多くが重文指定されている横浜三渓園を見物した。そして,帰途,湯河原から忍野八海にまで足を伸ばし,霊峰富士をふもとから遥拝してきた。春爛漫,楽しい小旅行であった。

■「ダルバート」(4月2日)


■東京タワー(増上寺4月3日)/三渓園(4月3日)

■富士山(三国峠4月4日)

■富士山(401号線駿河台4月4日)

■富士山(忍野八海4月4日)

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2017/04/05 at 20:32

カテゴリー: 自然, 文化, 旅行

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倉吉の趣のある町並みと震災

鳥取県の倉吉は,2016年10月21日の「鳥取中部地震」で震度6弱の揺れに襲われ,大きな被害を受けた。その倉吉に「鳥取復興割」を利用して行ってきた。

倉吉は初めて。なかなかユニークな町で,こんな壁画が表通りにドーンと描かれている。

この近くには,白壁土蔵の並ぶ「重要伝統的建造物群保存地区」があり,趣がある。古い建物が多いため,白壁などにかなりの地震被害が出ていた。

また寺院でも,山門や墓所など被害は大きい。民家や事業所ビルなどは,地域や建物により被害状況は大きく異なる。地盤や建物の構造によるのだろう。

倉吉の震災復興は,豪雪の冬が終わるこれから本格化するのであろう。ユニークで趣のある町,倉吉。一日も早い復興を願っている。

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2017/03/11 at 20:38

カテゴリー: 旅行

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雪中の仏像とバス停

丹後の雪も,地球温暖化で,以前とは比較にならないほど少なくなったが,それでもお地蔵さんやバス停が埋まるほどには積もる。見る分には情緒があるが,生活は大変だ。

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 ■雲原バス停付近

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 ■長尾公民館横

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2017/01/20 at 16:08

カテゴリー: 社会, 自然, 旅行

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活気あふれるベトナム

ベトナムのホーチミン(サイゴン)に行ってきた。3泊4日の激安観光旅行にすぎないが,それでも現地に行くと,そこ特有の雰囲気が体感され,興味深い。

ホーチミンやその周辺には,商業ビル,マンション(集合住宅),工場など,巨大な建物が多数みられ,建設中のものも少なくない。街は活気に満ち,デパート,専門店,スーパー(ファミマなど)から商店や露店まで,どこも繁盛しているように見えた。

街は,繁華街はむろんのこと路地裏でも,見た限りでは整然とし,人々も勤勉で,バイク運転を除けば,温和で親切であった。

これが,あの悲惨な戦争から,ほんの半世紀足らずの社会主義国,ベトナムとは,とうてい信じられない。もしこの第一印象が全くの的外れでないなら,ベトナムは今後,急速に発展していくのではないかと思われる。

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■謹賀新年2017年(大聖堂裏)/高層ビルと国旗

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■中央郵便局正面/局内のホーチミン

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■戦争証跡博物館/下町の教会

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■美しい街とゴミ箱

170112f■バイクで子供送迎

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2017/01/13 at 16:27

武田尾の廃線紅葉ハイク

12月3日(土),雲一つない快晴に誘われ,遅ればせながら武田尾に紅葉狩りに行ってきた。

市中心部の宝塚駅から福知山線各停で8分。こんな近くに,これほど険しい渓谷があるとは,知らなかった。足下暗し。

福知山線は,以前は,渓谷沿いにくねくね走っていた。それがトンネル新線になったため,旧線はレールを外され,ハイキング道となった。古いトンネルや橋梁などもあり,なかなか趣がある。

武田尾駅近くには,古くからの温泉もある。紅葉をながめながら温泉に入り,十分温まってから,帰宅した。

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谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2016/12/04 at 17:43

カテゴリー: 自然, 旅行

小豆島にも外国人観光客多数

「明治節」の11月23日,小豆島に行ってきた。紅葉見物でにぎわっていたが,驚いたのは,アジア諸国からの観光客の多さ。決して便利とは言えない瀬戸内海の小島ですら,観光業はアジア諸国観光客への依存を強めているようだ。

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 ■天使的散步道(蛭子神社~大余島)/寒霞渓

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 ■二十四隻眼睛電影村

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2016/11/25 at 15:52

カテゴリー: 自然, 文化, 旅行

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錦秋の御嶽山麓

10月24~26日,木曽御嶽山の山麓を,木曽村~開田高原~日和田高原~濁河温泉と,2/3ほど回ってきた。高原や周辺の山々は一面紅葉に彩られ,それを前景に,雄大な御嶽や乗鞍の高峰を望むことが出来た。美しい風景だが,交通の便は良くはなく,廃屋や耕作放棄地が目に付いた。

近代化以前,明治・大正のころともなると,この地方の生活はいまよりはるかに厳しかったのだろう。山本茂実『あゝ野麦峠』(1968年)で知られる野麦峠にも行ってきたが,改良舗装されているとはいえ長く険しい山道であり,車であっても越えるのに難儀した。その難路――改良以前の山道――を,少女たちが女工として働くため徒歩で越えていった。艱難辛苦のほどが忍ばれる。

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 ■御嶽山(木曽温泉より)

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 ■野麦集落

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 ■野麦集落の古民家

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 ■野麦峠「ああ飛騨が見える」碑

[参照]
映画「あゝ野麦峠」予告編
ラジオ名作劇場「あゝ野麦峠」 (再)
山本茂実『あゝ野麦峠 ある製糸工女哀史』角川文庫

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2016/10/28 at 19:25

カテゴリー: 自然, 文化, 旅行

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