ネパール評論 Nepal Review

ネパール研究会

Archive for the ‘自然’ Category

萌えの早春

雪が消え,早春の草花が萌え始めた。派手さはなく,毎年みてもいるが,それでもこれらの草花には見るたびに大いに癒され勇気づけられる。冬があってこそ,春は来るのだ,と。

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2017/03/17 at 20:49

カテゴリー: 自然

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カトマンズの公害,世界第7位

NUMBEOによれば,カトマンズの公害は世界290都市の中で,堂々の第7位。カブール,カイロ,ダッカ,カラチなどとほぼ同水準。ラトナ公園のPM2.5濃度は最悪部類で,健康にはなはだよろしくないとのこと(Himalayan, 5 Feb)。

細菌うようよ,野良犬ごろごろだったが,少なくとも大気は清らかだった地上の天国,シャングリラは,今は昔。

170208■NUMBEO HP

【参照】ゴミのネパール
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谷川昌幸(C)

 

Written by Tanigawa

2017/02/08 at 10:27

カテゴリー: 社会, 経済, 自然

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寒空のトビ夫婦に油揚げ

この数日の降雪で一面銀世界。山にも野原にも食べ物が見つからなくなったため,様々な野鳥が人家近くにやってくる。軒下や除雪された道路など,わずかに残る地面に出てくる虫や穀物を探すのだ。

このトビ夫婦も電柱にとまり,ネズミか何かが地面に出てくるのをじっと待っている。凍える寒さの中,凛として気高く,無性に切なく,いじらしく,そして愛らしくて暖かい。

油揚げを食べるのだろうか? 電柱近くの雪原においてみた。鶏肉の方がよかったかな?

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谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2017/01/26 at 17:45

カテゴリー: 自然

雪の自然と現代的幸福の不自然

昨夜から雪。一面銀世界できれいだが,住民にとっては,やっかいもの。

高度成長以前であれば,冬はコタツに入り茶を飲み,おしゃべりするか,せいぜい薪ストーブのそばで米俵や縄を藁でつくるくらい。みな貧しかったが,それなりに幸せな自然な冬の生活であった。

ところが,常在戦場の現代,雪が降ろうが霰が降ろうが,槍が降ろうが,働かねばならない。そこで,役所は早朝から除雪車を出し,常夏の国から輸入した石油を惜しげもなく使い(燃費1km/ℓ以下?),除雪する。住民は,大枚はたいて冬タイヤに替え,それでもスリップ事故に脅え,積雪渋滞にたえ,通勤せざるを得ない。

農家も大変。現代農業は商品作物でないとやっていけないので,冬に春や夏の野菜や果物をつくるため,ビニール温室を設置し,熱帯輸入の石油を燃やし,雪が降れば,夜中でも起きて倒壊防止のため雪下ろしをせざるを得ない。

不自然なことをしなければ生きられないのが,資本主義社会。現代の豊かさは,不自然なことに幸福を感じること。そのうち,自然中の自然,死さえも克服し,永遠の生という至福を,人間は手にすることになるであろう。

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谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2017/01/23 at 13:39

カテゴリー: 経済, 自然, 農業, 文化

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雪中の仏像とバス停

丹後の雪も,地球温暖化で,以前とは比較にならないほど少なくなったが,それでもお地蔵さんやバス停が埋まるほどには積もる。見る分には情緒があるが,生活は大変だ。

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 ■雲原バス停付近

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 ■長尾公民館横

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2017/01/20 at 16:08

カテゴリー: 社会, 自然, 旅行

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武田尾の廃線紅葉ハイク

12月3日(土),雲一つない快晴に誘われ,遅ればせながら武田尾に紅葉狩りに行ってきた。

市中心部の宝塚駅から福知山線各停で8分。こんな近くに,これほど険しい渓谷があるとは,知らなかった。足下暗し。

福知山線は,以前は,渓谷沿いにくねくね走っていた。それがトンネル新線になったため,旧線はレールを外され,ハイキング道となった。古いトンネルや橋梁などもあり,なかなか趣がある。

武田尾駅近くには,古くからの温泉もある。紅葉をながめながら温泉に入り,十分温まってから,帰宅した。

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谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2016/12/04 at 17:43

カテゴリー: 自然, 旅行

小豆島にも外国人観光客多数

「明治節」の11月23日,小豆島に行ってきた。紅葉見物でにぎわっていたが,驚いたのは,アジア諸国からの観光客の多さ。決して便利とは言えない瀬戸内海の小島ですら,観光業はアジア諸国観光客への依存を強めているようだ。

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 ■天使的散步道(蛭子神社~大余島)/寒霞渓

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 ■二十四隻眼睛電影村

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2016/11/25 at 15:52

カテゴリー: 自然, 文化, 旅行

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