ネパール評論 Nepal Review

ネパール研究会

Archive for the ‘自然’ Category

世界でいちばん美しい村,大阪上映

「世界でいちばん美しい村」が,大阪の「第七芸術劇場」(淀川区十三)で,6月17日から上映される。石川梵監督らのトークショーも予定されている。詳しくは,同劇場HPをご覧ください。
 ●第七芸術劇場 http://www.nanagei.com/

世界でいちばん美しい村
「ネパール大地震で壊滅した村が、悪戦苦闘しながら復興を果たそうとする姿を捉えた感動のドキュメンタリー。貧しくともいつも笑顔のアシュバドル一家、村を支える一人の看護婦、神秘的な風習、ヒマラヤの大自然を舞台に繰り広げられるさまざまな人間模様を捉える。」(公式HPより)

■公式HPより

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2017/06/13 at 10:53

カテゴリー: ネパール, 自然, 文化

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上高地の自然と人為

上高地の自然が人を呼び寄せれば寄せるほど,自然は人為にとってかわられる。道路は舗装され,駐車場は拡張され,川は浚渫・護岸される。

動植物も適応を免れない。梓川沿いの散策路には猿がたむろし,本来なら警戒心の強い山鳩ですら観光客の足元まで寄ってきて餌をねだる。ペットを持ち込む人もいれば,高山植物群生地に踏み込み,写真を撮ったり花を採ったりする人もいる。

山小屋は絶滅危惧種。宿泊施設は次々と高級ホテル化。バス・トイレ付エアコン完備個室,展望浴場,刺身付き海鮮料理等々,都市部と変わりはない。槍や穂の先にケーブルカーで登る日も,遠い先ではあるまい。


 ■穂高と大正池の観光客/焼岳と大正池・東電取水口


 ■客待ちの猿親子/観光客足元の山鳩

 
 ■上高地の花々(5月30日撮影)

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2017/06/02 at 11:30

カテゴリー: 自然, 旅行

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上高地の様変わり

好天に誘われ,上高地に行ってきた。槍穂方面には折に触れ出かけていたが,上高地に入ったのは数十年ぶり。激変にびっくり仰天した。

上高地への路線バスが早朝から夕方まで毎時4~6本。さらに臨時便もある。これに東京,大阪,名古屋などからの直行バスと,多数の団体観光バスが加わる。河童橋や大正池付近は繁華街並みだ。

しかも,その観光客の相当数,ざっと見たところ三分の一ほどが外国人客だ。上高地は,いまや日本有数の国際観光地となっているといってよいだろう。


 ■大正池バス停


 ■上高地バス乗り場

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2017/06/01 at 19:40

カテゴリー: 自然, 旅行

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咲き遅れるコブシ

コブシは早春の花。丹後では,他の木々の芽吹きの前に,いち早く純白の花を一気に開く。この鉄橋の向こうのコブシも,私の生まれるはるか,はるか昔から,そのようにして喜ばしい春の訪れを村人に告げてきた。ところが今年は,他の木々はすでに芽吹き始め,桜も終わってしまったのに,まだ咲いている。春の訪れでないとすると,なにを私たちに告げたいのだろうか?

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2017/04/17 at 16:13

カテゴリー: 自然

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春爛漫の小旅行

久しぶりに上京し,大塚の「ネパリダイニング・ダルバート」で正調ネパール料理をいただきながら,ネパール関係の友人と楽しく歓談した。翌日は,快晴の桜に誘われ,今や戦後復興の象徴ともなっている「東京タワー」や,明治・大正期に日本各地の建築物が移築され多くが重文指定されている横浜三渓園を見物した。そして,帰途,湯河原から忍野八海にまで足を伸ばし,霊峰富士をふもとから遥拝してきた。春爛漫,楽しい小旅行であった。

■「ダルバート」(4月2日)


■東京タワー(増上寺4月3日)/三渓園(4月3日)

■富士山(三国峠4月4日)

■富士山(401号線駿河台4月4日)

■富士山(忍野八海4月4日)

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2017/04/05 at 20:32

カテゴリー: 自然, 文化, 旅行

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萌えの早春

雪が消え,早春の草花が萌え始めた。派手さはなく,毎年みてもいるが,それでもこれらの草花には見るたびに大いに癒され勇気づけられる。冬があってこそ,春は来るのだ,と。

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2017/03/17 at 20:49

カテゴリー: 自然

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カトマンズの公害,世界第7位

NUMBEOによれば,カトマンズの公害は世界290都市の中で,堂々の第7位。カブール,カイロ,ダッカ,カラチなどとほぼ同水準。ラトナ公園のPM2.5濃度は最悪部類で,健康にはなはだよろしくないとのこと(Himalayan, 5 Feb)。

細菌うようよ,野良犬ごろごろだったが,少なくとも大気は清らかだった地上の天国,シャングリラは,今は昔。

170208■NUMBEO HP

【参照】ゴミのネパール
   121130c

谷川昌幸(C)

 

Written by Tanigawa

2017/02/08 at 10:27

カテゴリー: 社会, 経済, 自然

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