ネパール評論 Nepal Review

ネパール研究会

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パタン震災,観光にさして支障なし

パタン旧市街は,まだ古い家がたくさん残っているので,地震被害は,カトマンズ市街に比べ,はるかに大きい。いたるところで家屋がツッカイ棒で支えれている。見るからに痛々しいが,しかし,それでも倒壊は思ったより少ない。

寺院はいくつか倒壊したが,すでに瓦礫はきれいに片づけられ,見て歩くに特に大きな支障はない。寺院周辺の趣のある古い店や喫茶食堂の多くも健在。のんびり歩きながら,古き良きネパールを存分に楽しめる。

街では,いつものように山鉾を立て,祭りを楽しんでいた。収穫と雨の神様,マッチェンドラナートの祭らしい。ブンガマティのはずれに大きな山鉾が立っていたが,パタンのこの小ぶりの山鉾はそれを迎えに行くものという。地震被害で巡行は延び延びになっているが,それでも修理し何とか祭りをやろうとする。家々をツッカイ棒で支えつつ,祭りは楽しむ。やぼな自粛はなし。粋だ。

というわけで,パタン観光は,必要な注意さえしておれば,特に危険ということはない。危険性から言えば,バイクや車の方が,何倍も危険だ。傍若無人,凶暴とさえ言ってもよい。ネパール観光は大いに楽しみつつも,バイクと車には,くれぐれもご用心いただきたい。

▼ツッカイ棒で支えられる家屋や寺院
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▼伝統的家屋/寺院修理
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▼パタン・ダーバー広場
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▼1階お土産・2階食堂喫茶/果物屋さん
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▼マッチェンドラナート山鉾
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谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2015/07/25 at 15:04

震災深刻(6): ブンガマティ

ブンガマティは,コカナの南方2~3Kmのところにあるネワールの古い村ないし町。コカナ~ブンガマティ間は,つい最近まで田畑の中の田舎道であり,ところどころに伝統的な彫刻や手織りやタンカ工房があり,それらを冷かしながらぶらぶら散歩するのに最適のコースであった。いまでは,少し家屋が増えたが,それでものどかな田舎道に変わりなく,地震以前は,外国人旅行者ともときどき途中で出会ったものだ。それが,今回は,一人も見かけなかった。

コカナから歩いてブンガマティに入ったとたん,あまりの激しい崩壊に,茫然自失。爆撃を受けた町のようだ。コカナ以上の惨状。

ブンガマティは,趣のある調和のとれた美しい町だったのに,この損壊の状況では,復元は難しいであろう。

それでも,驚くべきは,町の人々。他の被災地でもそうだったが,ここブンガマティでも,被災家族が,ごく自然な当然の作業をしているかのように,黙々と損壊した自宅の後片付けや取り壊しをしていた。状況が絶望的なだけに,ネパール庶民の不屈の精神と力強さを深く印象付けられた。

▼震災以前のブンガマティ
 コカナとブンガマティ  ブログ内検索:ブンガマティ

▼損壊家屋
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150723g■周囲の家屋ほぼ全壊

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▼仮設住宅
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▼寺院健在
150723t■記憶では数年前修理済み。

150723u■寺院内は避難所として使用。

【参照】カトマンズ市街の震災「軽微」,観光支障なし(2015-07-16)

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2015/07/24 at 17:40

カテゴリー: 自然, 文化, 旅行

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余震におののく人と犬

いま,カトマンズで地震があった。下から突き上げる感じの揺れだったが,たいしたことなく,たぶん震度1くらいだろう。

が,地震と同時に,人々が外に飛び出したらしく,おののき叫ぶ声がキルティプルの丘の上まで地鳴りのように響いてくる。人ばかりか,犬もおののき,鳴き叫んでいる。人も犬も地震慣れしていないのだ。

これで,今夜からまた外のテントや仮設住宅で寝る家族が激増するに違いない。

【補足】(2015-07-23)
余震発生は7月22日午後10時14分。震源は,カトマンズのシンハダーバー付近。シンハダーバーは政府官庁街,その直下が震源とは,なかなか意味深だ。

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2015/07/23 at 01:56

カテゴリー: 自然

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震災深刻(4):パンガ

パンガの地震被害は,甚大だ。古い建物が,あちこちで崩壊している。ほぼ無傷のキルティプル丘からほんの数百メートルなのに,ここは地盤が悪いのであろう。新しい6~7階建てのペンシル・ビルも,大きく傾き,取り壊し中であった。

崩壊した家の壁(写真参照)を見ると,レンガを積んだだけ。これでは,ちょっと揺れたら,ひとたまりもなく積み木のように崩れてしまうだろう。

しかし,それにもかかわらず,崩れていない家も,まだたくさん残っている。できるだけ早く家屋の損傷を修理し,伝統的な美しい街並みを最大限保存していただきたいと願っている。

それと,パンガでは寺院は,見た限りでは,一つも崩れていなかった。以前,通りがかると,いつもどこかで寺院補修をしていた。ここの寺院は,日頃から手入れが行き届いていたからかもしれない。

パンガの周辺の比較的新しい家々は全く無傷であり,人々はいつもと変わらぬ生活をしていた。ここでも,震災の地域差は極めて大きい。

▼パンガの街と寺院
150721q■パンガ。後方はチョバール

150721h■壊れなかった古い家屋

150721j150721i■寺院健在

▼損壊建物
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▼ジャナセワ校・校庭の仮設住宅
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【参照】カトマンズ市街の震災「軽微」,観光支障なし(2015-07-16)

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2015/07/22 at 12:06

カテゴリー: 自然, 文化

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震災深刻(3):ムルク付近

カトマンズからカカニに向かう道路を少し上った右側の谷にあるゴルドゥンガ,ナカンドルなどの村々の被害も大きい。

下の写真は,ムルクの現状。伝統的なレンガや土壁の家屋が,完全に倒壊している。また,豪華な鉄筋3階建ても,大きなひびが入り使用できない。

地震後3か月経過しているので,ここムルクでも他の地区でも,仮設住宅がつくられ,家を失った人々が住んでいる。

屋根はトタン波板が多い。これは,昼間フライトなら離着陸前の上空からカトマンズ付近を見下ろすと,よくわかる。トタン板は,かつては高価で手に入りにくかったが,いまでは支援があったからかもしれないが,少なくともカトマンズとその周辺では,大量に出回っている。

柱と壁は,竹が大活躍。加工が容易なのに,強い。夏の蚊,冬の寒さなどの対策を工夫すれば,かなり快適だろう。

壁がレンガや粘土のカマボコ型仮設住宅もある(写真参照)。少々狭いが,簡潔でデザインもよい。竹製住宅より快適かもしれない。これなら,だれにでもすぐできそうだ。

それにしても,ネパールの人々は,粘り強い。家屋倒壊で絶望のどん底に落ち込んで不思議はないのに,まるで何事もなかったかのごとく,淡々と,黙々と後片付けや家事や仕事をしている人が多い。以前から厳しい生活だったからかもしれないが。

▼ムルクの被害状況
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【参照】カトマンズ市街の震災「軽微」,観光支障なし(2015-07-16)

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2015/07/21 at 12:45

カテゴリー: 自然, 国際協力

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震災深刻(2):ラニバン付近

カトマンズ西北郊外のラニバン付近(ボラタール西方ナガルジュン山麓)は,地震でかなり大きな被害を受けている。3か月過ぎ,損壊家屋の取り壊しや崩落瓦礫の片づけが進み,半壊家屋の多くはビニールシートやトタンで応急修理されている。それでも震災の傷跡は生々しく,生活再建には大変な困難が伴う。

震災写真はすでに多数報道されているが,3か月後の現況報告として掲載しておく。

▼ラニバン付近の現況
 ■相対的に崩壊が多い伝統的なレンガ積み家屋
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 ■コンクリート建も多数損壊。小学校は赤(使用不可)判定
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 ■半壊家屋を取り壊す少女
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【参照】カトマンズ市街の震災「軽微」,観光支障なし(2015-07-16)

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2015/07/20 at 10:12

カテゴリー: 経済, 自然

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震災深刻(1):バラジュ付近

カトマンズの北西,バラジュ付近は,地盤が悪いらしく,地震被害甚大。様子が一変してしまったところさえある。

新聞等で繰り返し報道されてきたので広く知られているが,直接みると,3か月後とはいえ,やはり衝撃を受け,改めて地震の猛威を思い知らされる。

高層大規模マンションは,まだ新しいのに見るも無残に壊れている。分譲価格1500万ルピーほどの豪華マンションだそうだが,上から下まで居住不能。

ビジュヌマティ川付近には,完全崩壊や,45度傾いたり,隣のビルに倒れ掛かったりしているビルがかなりある。民家の崩壊も多い。

ビシュヌマティ川から少し南西の山腹付近でも,被害は大きい。倒壊していなくても,よく見ると,柱など構造部分に亀裂が入り,居住不能となった住居がいたるところにある。撤去,再建に多額の費用が掛かることは間違いない。

バラジュの東北,ブダニルカンタ方面や,南西のスワヤンブー方面にも,バラジュほどではないが,一見それとわかる被災建物がいくつもあった。

このように地域によっては地震被害は大きいが,だからといって観光に支障があるわけではない。たとえば,ブダニルカンタの「庭園村ホテル」。いまなら,広大な美しい庭園や豪華施設を独り占めできる。他の豪華ホテルも同様。いまこそ,ネパールへ!

▼バラジュ付近の被害建物
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【参照】カトマンズ市街の震災「軽微」,観光支障なし(2015-07-16)

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2015/07/18 at 13:44

カテゴリー: 経済, 自然, 旅行

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バクタプル近郊山村の震災瞥見

7月16日午後,バクタプル~バネパ間の山の中腹にある小村の状況を見てきた。もとよりざっと見ただけだから,見た限りでの印象にすぎない。

カトマンズからバクタプルに向かう途中,ちょうど半ばくらいのところで,できたばかりの立派な道路が1mばかり上下にズレていた。今回の地震で動いた断層とのこと。付近の建物もいくつか壊れていた。

バクタプルを通り過ぎ,バネパに向かって山を登っていくと,小さな村が点在する。この付近でも被害の地域差が極めて大きい。多くが壊れている地域もあれば,全く壊れていない地域もある。すでに地震後3か月たっているので,被害を受けた家はほとんどがトタン波板などで仮修理をするか,近くに仮設住居をつくっていた。

村の学校は,1棟は2階部分が崩落し1階を埋めていた。もう1棟は倒壊はまぬかれたが,危険・使用禁止の表示。そのため空地には板とトタン波板で仮設教室が作られ,使用されていた。しかし,仮設は教室として極めて使い勝手が悪く,維持も大変そうだ。

この村はバクタプル近郊で震源からは少し離れているが,それでもこれだけの被害。もっと震源に近いところでは,被害ははるかに大きいのであろう。こうしたことは,すでに繰り返し報道され広く知られているが,この目で直に見てきたので,具体的事例の一つとして紹介しておく。

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 ■崩壊校舎/仮設教室

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 ■崩壊民家/仮修理&仮設民家

150717c■学校の下の村

【参照】カトマンズ市街の震災「軽微」,観光支障なし(2015-07-16)

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2015/07/17 at 10:09

カテゴリー: 自然, 教育

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カトマンズ市街の震災「軽微」,観光支障なし

私は,カトマンズ在住でも建築専門家でもない。したがって,以下は,一介の外人短期旅行者が通りすがりに見た,カトマンズ市街の単なる印象にすぎない。科学的総合的評価は,専門家の調査報告をご覧ください。

    **** **** **** ****

今日(7月15日)午後,カトマンズ市街をざっと見て歩いた限りでは,建物の地震被害は,表通りからはほとんど見て取れなかった。街は,人々が忙しく行きかい,商品があふれかえり,活気に満ち満ちていた。むろん外からは見えない構造部分に致命的なダメージがあり使用できなくなった建物(特に中高層ビル)も少なくないであろうが,そうしたところには危険表示がしてあるので,注意さえしておれば観光には何の支障もない。見て歩いたのは,以下のコース。

タメルで両替後,タクシーでディリバザールへ。
ディリバザール(ガッテクロ,マイティデビ) → バグバザールアサンインドラチョーク 旧王宮・バサンタプル ニューロードスンダラバスパーク

両替に立ち寄った観光基地タメルは,平常通り。ヒマラヤ銀行の建物の壁にはごく小さなヒビが少し入っていたが,地震によるものかどうか,わからない。わが自宅マンションのヒビに比べたら,はるかにましな程度。隣の寺院は全く無傷。円安はこたえるが,タメル観光には何の支障もない。

ディリバザールのガッテクロ,マイティデビ付近は地盤が悪いらしく,崩壊が数棟みられたが,以前いくどか通りがかり,古いので絶対壊れるに違いないと思っていた家々は,すべて無事であった。この付近でも,よく注意していなければ,震災被害には気づかない。

バグバザールにも古い建物が多いが,外から見た限り被害なし。知人の古い古い5階建ての家屋も,無傷だった。

アサンインドラチョークでも,以前から自然崩壊しつつあった建物が少し崩れたくらいで,外から見る限り大被害なし。いつものように買い物客らで大混雑していた。平常通り。

これら市街地に比べ被害が大きかったのが,旧王宮とその周辺の寺院。多くが全壊,半壊状態だったが,それらは庶民の日常生活には直接関係はない。また観光に大きな支障が出るほどのことでもない。以前から自然崩壊しつつあった古い建物の崩壊が少し早まっただけ。すべて形あるものは壊れる。

スンダラではビムセン塔が倒壊し,犠牲者が出た。大参事には違いないが,行ってみて驚いたのは,壊れたのは塔だけで,周囲は見るかぎりでは全くの無傷ということ。塔の周りの店やレストランは平常通り営業し,大繁盛していた。(ただし,少し離れた巨大商業ビル[CTCビル?]は,手抜き工事だったらしく,全面に大きな亀裂が入り,使用不能のように見えた。)

このように,カトマンズ市街を表通りから一瞥した限りでは,被害は局所的であり,それらを除けば,ほとんど気づかないほど被害は全体としては「軽微」であった。したがって,観光に来て何の不安も支障もないことは,いうまでもない。

最後にもう一度念を押しておくが,以上は,外人短期旅行者が外から見て感じた街の単なる印象にすぎない。科学的総合評価は専門家の調査報告でご確認ください。

▼古い建物健在
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 ■マイティデビ/バグバザール

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 ■バグバザール/アサン

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 ■インドラチョーク/スンダラ(商業ビル6Fより)

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 ■スンダラ

▼部分崩壊
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 ■ダルバル校(ラーニポカリ向かい)/アサン

▼超近代社会ネパールの繁栄(ネパール航空前付近)
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参照
他地域における震災状況⇒⇒震災深刻
 バクタプル近郊山村の震災瞥見(2015-07-17)
 震災深刻(1),バラジュ付近(2015-07-18)
 震災深刻(2):ラニバン付近(2015-07-20)

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2015/07/16 at 14:01

カテゴリー: 社会, 旅行

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キルティプル南西低地,少し被害

キルティプルの丘の外周南西低地は,地質が悪いらしく,少し地震被害が見られた。完全崩壊ではなく,部分的損傷。

それでも寺院境内や空き地には,テントやトタン避難小屋が多数設置されている。おそらく余震を恐れてのことだろう。この辺の家屋の多くは,地震が無くても危険なほど古く,人々が警戒するのも無理はない。

カトマンズ市内の地質の悪いところ,たとえばアサン,インドラチョーク付近は被害甚大だそうだ。どのような状況か,気になるところだ。

なお,キルティプルには観光客は全く来ていない。昨日のタイ航空もガラガラだった。観光業は大きなダメージを受けているのではないだろうか。

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■震災被害建物,橙色標識はOXFAM/中国提供テント

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■OXFAM頑張るがこれらは自然崩壊

谷川昌幸(C)

Written by Tanigawa

2015/07/15 at 01:10

カテゴリー: 社会, 自然

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