ネパール研究会
現代資本主義が,二宮尊徳型勤勉でも,ピューリタン型天職でもなく,タブーなき「欲望の体系」だとするなら,共産党以外のタブーなきがごとき中国こそが,21世紀世界経済の覇者となるであろう。
■人民日報ツイッター 半裸女洗車 / チベット鉄道
谷川昌幸(C)
Written by Tanigawa
2014/07/27 @ 10:26
カテゴリー: 経済, 中国
Tagged with 資本主義, 天職, 欲望の体系
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