ネパール研究会
制憲議会は13日夜,憲法案の第1,2,3条を可決した。ただし,投票は修正案が提出されていた第3条についてのみ。
党方針を無視し修正案を提出していたUCPN議員は13日,開会前に彼らの修正案をすべて撤回。また,RPP-Nは,採決直前の12日,要求が入れられたとして制憲審議に復帰している。
第4条以下は,14日以降に採決される。
■RPP-Nホームページより
谷川昌幸(C)
Written by Tanigawa
2015/09/14 @ 00:13
カテゴリー: 憲法
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